JAXA講演会

投稿日:2026/10/08

中学3年生が、JAXA(宇宙航空研究開発機構)の職員による講演を聞き、宇宙開発について人工衛星が私たちの暮らしを支えていることについて学びました。

講演では、通信・測位・地球観測など、さまざまな場面で活用されている人工衛星について紹介していただきました。普段何気なく利用している通信機器や位置情報など、私たちの身近な生活にも宇宙に関わる技術が生かされていることを知り、生徒たちは興味深く耳を傾けていました。

また、国際宇宙ステーション(ISS)での生活についても紹介していただき、限られた空間や無重力という特殊な環境の中で生活するためのさまざまな工夫や、宇宙での生活から得られた知識を生かして開発された技術について学びました。

講演の途中には、事前課題として生徒たちが考えた「GPSの利用方法」「宇宙ステーションの利用方法」「月・惑星探査を進めるにあたっての必要な作業」の発表も行いました。職員の方からそれぞれの発表にコメントをいただき、自分たちのアイデアを宇宙という大きな視点から見つめ直す貴重な機会となりました。

今回の講演を通して、生徒たちは宇宙が遠い世界の話ではなく、私たちの暮らしや未来と深くつながっていることを実感しました。宇宙への興味を入り口に、科学技術や未来の社会について考えを広げる時間となりました。